Momiji-Kusuharaの日記

〜工事中〜

もうちょっと自己紹介

もみじぃ〜☆のファンのみんなぁ〜、おはこんばんちわー!☆(*´ω`*)

・・・ないな。

 

えぇ、最近、自分のキャラ付けに悩んでる楠原(21)です。

今回はもうちょっと紹介文を書こうと思います。

趣味

僕はパチスロを良く打ちます。エナ専なのにトータル収支は約+300k。時給300くらいだと思います。万枚は「初代まどマギ」の1回だけです。ぶっちゃけ働けよってレベルです。。。

普段パチスロの会話できる人が居ないんで、パチスロについていっぱい書きたく成っちゃうんですけど、とりあえず少しだけにします。

『エナは椅子取り、しかし邪魔に成ってはイケない。天井の反射とか利用して視野を確保しよう。汚いことを言うと、天井まで打ち切らなさそうなとこをマークすると良いかもね(人間の屑)

いやぁ、乞食ってますけど、設定なんてAタイプしか狙えないし、パチスロが楽しいんじゃなくてお金を拾うのが楽しいっていうか。射幸心があるから面白いっていうか。ただ、「ゆゆゆ」はボーダーで良いから打ちたい。』

f:id:Momiji-Kusuhara:20170724092404j:plain

www.daxel.co.jp

 

あと、アニメを良く見ます。たぶん、2005年?くらいから深夜アニメを見始めました。アニオタとして生きてる時間の方が長くなりました、誇らしい限りです(笑)。「ひぐらし」とか超なつい。一番好きなアニメは2007,2008年に放送していたefです。細かいストーリーはDVD等を借りて頂ければと、もう11年アニオタやって居ることになりますが、その間であれば、ラストのデキで右に出るアニメは無いと思います。また、演出にシャフトの妙を感じますね。だから好き嫌い別れるんですよね。。。

f:id:Momiji-Kusuhara:20170724100851j:plain

©株式会社minori

 

学業

とりあえず、高校卒業までストレートですね。

小学校入学(2002)〜高校卒業(2014)

んで、1年間某公立の大学に居ました。世に言う仮面浪人って奴ですかね?一応、単位もちゃんと取ってましたよ?

公立大学入学(2014)

〃中途退学(2015)

某国立大学入学(2015)

〃中途退学(2017)

いや〜、こう見ると「懲りねぇなー、こいつ」って感じですね。まぁ寧ろ、今では、何故今まで大学に拘っていたのかな?とも思いますが

ネット上で大学中退を検索すると「お金が〜」とか「就職が〜」とか、至極真っ当なものばかりです。せっかくなので、ここで一石投じてやろうと思います。

大学を辞めた理由

県立

ぶっちゃけ、県立の方を辞めた理由は刺激を求めていたというのが1番かもしれない。次に挙げるとすれば、家から遠過ぎて長期休暇じゃないと帰れないとか。ただ、蒼い芝生補正と飽きっぽかったので、より良いと思う環境に移動した、みたいな。授業内容等はまったく不満がなかった。世に言うコンプレックスも無かった。

まぁ、そんな絶対的な意志が有ったわけでもなく、選べるように成ったから面白そうな方に行ったような気がする。

国立

こっちの方は残る理由が無いからだ。卒業出来ないって訳でもなく(中退を決めてから行ってないので、中退する時点で3年で1留確定になった(笑))

詰まる所、やりたいことが他に出来た。そして、ただ、僕は期待値の高い方にベットした。それだけだ。

細かい話をすれば、近年、目に見えてデメリットが減少した(まず、飢え死にすることが無いし、むしろIT技術の進歩で学歴のメリットが減少している)。それに、馬鹿げてはいるが、僕自身、一度切りの人生ならば、どうなろうと多くのことが経験できたほうが良いと思っている。

 

結局どうしたいの?

『「好きな事を仕事にする」なんて寝言は寝て言え。』

たぶん、過半数の人はこう言うと思う。少なくとも、自立してない人間が「声優になる」とか「ミュージシャンになる」と言うと反対するのが普通なんじゃないだろうか?

僕も、高校時代までは「とりあえず、大学出てから始めれば良いんじゃない?」なんて思っていた。音大とか出とけばリスクが低減できるし、デメリットなんて無いと思ったからだ。実際、今でも大学行くこと自体が悪いとまでは言わない。

ただ、「大学が就職のために有るわけではない」という意味合いで、やはりこれは、大学をリスクヘッジとして使っている面が大きいと思う。大学の経験は遠回りであること、4年は長過ぎること、経験は主体的であるべきだということ。これらを踏まえれば。

とりあえず、僕は大学で十分に色々な経験をしたと思う。(MAG溶接ってみんな知ってる?)

まぁ、つまりリスクヘッジが要らなくなったし、僕にとってはリスクヘッジにならないからってことだ。

それに、僕は自由に生きたいのだ。もちろん、義務、責任を果たすが、その手法として自ら掘った穴を埋める刑罰に服すだけが道じゃないと思う。

 

 

 

そう、つまり、画面上に嫁を生み出すことが使命だとお告げが有ったのだ。

f:id:Momiji-Kusuhara:20170724095138p:plain

©株式会社minori

ITの可能性を感じる

おはこんばんにちは、エアコンのリモコン?が壊れました。無理やりエコ生活をしいられている楠原です。

今日は、プロジェクトXの「ワープロ・日本語に挑んだ若者たち」を見ました。

組版システムがタイプライターしか無かった時代に、世界初の日本語ワープロを作り上げた。という内容です。

15年前、僕が初めて触れたワープロは「一太郎」だったような気がします。体感的には、この15年、ワープロ自体は大した進化がなかったと思います。そんなことはないと思うかもしれません。

しかし、タイプライターから、ワープロへの進化と比べれば些細なものです。

f:id:Momiji-Kusuhara:20170722234102j:plain

画像引用元:日本のタイプライターの複雑さに海外が驚愕(海外の反応) : 海外のお前ら 海外の反応

 

実は、ITにおける多くの進化、革命は、ソフト(プログラムとか)自体よりもハード(物理的な奴)がきっかけで起きます。AIにおいてもです。

理由は簡単で、プログラムの概念の発明に対して、ハードの進化がボトルネックになっているからです。

例えば、最近流行りのアルゴリズムであるディープラーニングが発見されたのは1980~1990年代です。しかし、少し前まで実用化することができなかったのは、マシンのパワーが不足していたからです。

さて、ここでタイトルを回収すると、今はハードとして広大で高速なインターネット空間まで整備され、その通信量は2015年で15ZB。マシンの大きさは「ムーアの法則」に見られるように、指数関数的に小型化しています。最近、「量子コンピュータ」まで開発されました。

 ※15ZB(ゼッタバイト)=15兆GB、32GBフラッシュメモリで東京ドームが4個以上埋まりますね・・・余計わからない(笑)

 

f:id:Momiji-Kusuhara:20170723003041j:plain

画像引用元:

世界初 量子コンピューターの衝撃|NHK NEWS WEB

 

つまり、ボトルネックとなっていたハード面が進化したため現在進行形(未確認で進行形?)で新たな技術が生まれているわけですね。今じゃ、「word」なんて使わなくてもネット上で「googleドキュメント」とか使えば文章が作れますし、今書いているこの記事なんかも、「音声認識」と「言語解析」を組み合わせた技術で文字に起こしたものを編集してるわけです。(リンクとかも勝手に貼ってくれれば良いのに)

今の時代、ネット上のサービスやフリーソフト(オープンソース)により、良い意味でのハックが容易に行えるようになりました。

僕が数年前までITに疎かったせいかもしれませんが、この変化は革命的な変化だと思います。また、この進化は大きく世の中を変えると思います。(AIによって生産性が爆発的に上がり、ベーシックインカム実現とか)

ホリエモンさんとかジョブズさんとか茂木さんとか、そこら中の成功者が言っておりますが、今ほど保身が意味を成さない時は無いように、僕も思います。

画家や声優など、自分がやりたい夢に向かってみてはどうでしょう?

未来は、漁師が餓死することの無い「漁師と億万長者」になるでしょうから。

 

漁師と億万長者の話 - YouTube

www.youtube.com

 

〇〇の天使

おはこんばんちは、友人の夏休みに合わせてBBQとかキノコ狩りとかに行こうかな、なんて思ってます楠原です。

しかしながら、キノコと言えば毒が怖いですね。テングタケ系やカエンタケみたいに「お前絶対危ないやつでしょ!(恐怖)」って、ひと目で分かる物は良いんですが、◯◯モドキみたいなのは厄介ですね。

なので、分かる人と行くことや、迷ったら採らないのはもちろんですが、一応毒キノコについて調べてたんですよ。

僕が子供の頃、富士山の5合目辺に良く連れてかれてたんですが、その時はドクツルタケが、食べられるようなアシナガとかよりも、目に付いてたような気がしましたね。たぶん誰も採らないからだと思います(笑)

f:id:Momiji-Kusuhara:20170720232440j:plain

ドクツルタケ - Wikipedia

 

画像を見てどういう印象を受けるでしょう?実際見ると結構幻想的な印象を受けます。

なので、このドクツルタケは英語でDestroying Angel(破壊の天使、死の天使)と呼ばれているそうです。

 

モドキ系は裂いてみたりしないと図らないので、どうしても食べたければ、少量齧って様子見るとか、うちの父親がやってましたね。

毒に当たって半日くらい下痢になってましたけど。。。

 

結論:

綺麗な奴ほど毒を持ってるぞ。綺麗じゃない奴でも毒を持ってる時が有るぞ。

キノコの擬人化が盛んな理由なちょっと分かった気がします。

dic.pixiv.net

利己的とは悪いことなのでしょうか?

http://p.twpl.jp/show/orig/SsNIw

画像引用元:ついっぷる

なつかしやぁ。。。

今期のアニメ、魔法陣グルグル(2017)の無印?初代?は1994年に放送されていたそうです。

僕は1996年生まれなのでまだ生まれてませんね。(*´ω`*)

しかし、この昔の方のグルグルを小学校になる位の時ビデオで見てました。(この頃はVHSでDVDが出てくるのは数年後だったかと思います。)

なので、昔のグルグルを思い出しながら、感傷に浸っていたのですが昔、先生に言われたことを思い出しました。

それは「利口と利己的は全く違う」と言うものでした。当時は感覚的には「同じことじゃないかな?」と思っていた気がしますが、説明は出来ずに終わったと思います。
今考えても、意外と議論を呼びそうだな、と思ったので自分なりの考えを書きたいと思います 

1,意思決定について


まず、利己的とはなんだろうか?それは自分に最も利益が有ることをすることだろう。
これだけ書くとまるで井の中の蛙みたいですね。
じゃあ、利他的とはなんだろうか?それは自分の利益を重んじないことだろう。
ここで、「利益」とはなんで有るか考えると、それは物質的なものと精神的なものがあります。
しかし、物質的な利益が有るのは結果論に過ぎない。それは、利益の有無を評価するのは当人の精神だからです。
ここで、「利他的」について考えると、他人にとっての利益とはなんであるかが重要だと思う。
君達は他人にとっての精神的利益を推し測れるだろうか?測れると言う主張は傲慢ではないだろうか?
もちろん、傾向なら誰にだって分かるだろう。魔法のランプに願いごとを言わない人なんて、私の知ってる限り1人しかいない。
問題は、利他的な意思決定は他人にその選択をさせている点じゃないだろうか?
つまり、自己の行動の責任(私はこの言葉が嫌いだ)を他者に置いているのではないか。
逆を言えば、利己的とは全責任が自分に有るはずだ。
相手のためだと自分が思い、それがやりたいことだからやっているというスタンスの方が望ましいと思う。

 

2,根本的な理由

そもそも利他的なんて存在するのでしょうか?
これは利己主義 - Wikipediaをそのまま引用させてもらうと
"「人の行為は自分自身の利害に動機付けられるべき(ought)である」"
という利己主義の論理の反証が出来るのか?ということです。
人間は詰まるところ、自分の天秤に掛けて物事を判断しているのではないか?
他人の利益は結果論であり、それはその選択が最も利益が有ったからではないか?
要は、募金をするのはその方が気分が良く、少ない金銭と自分の精神的利益を天秤にかけただけの行為ではないか?
無理矢理やらされていると思っている事柄も、やらなかった時のリスクと天秤に掛けているのではないか?と思うわけです。

この世に偽善以外の善が有るのか?
(もちろん、私は偽善を肯定的に見てます。善行において重要なのは誰かが助かったという結果だと思うからです。)
つまり、利他的とはヒロイズムであり、この世に存在しないものではないか?

 

3.つまるところ。。。

利口な行いや人は、それが利己的で有ることを自覚している必要が有ると思います。

そういう発想で物事を考えた方が嘘が無いでしょうし、後悔も少なく出来ますし、何より格好良いと思います。

ということで、みんなも魔法陣グルグルを見よう!

guruguru-anime.jp

絵を描きました(2)

「前回書いたの子が高校生に成ったら」的なの描いてみました。

f:id:Momiji-Kusuhara:20170718185722j:plain

若干中二病発症してしまったんですかね(すっとぼけ

やっぱり、写真直撮りは良くないので、次からはスキャナーで読み取ることにします。(反省

では、また明日ノシ

絵を描きました。

ツイッターのアイコンは既に更新済みですが、ブログには上げ忘れてました。
(⌒,_ゝ⌒)「ホント、申し訳無いんですわぁ」

f:id:Momiji-Kusuhara:20170717195051j:plain

原型が無いような気がしますが
結うき様の「いきのこれ!社畜ちゃん」に登場するキャラクター、後輩ちゃんをイメージしました。
意外と可愛く描けたと思います(*゜Q゜*)

ロボットと人間の未来

f:id:Momiji-Kusuhara:20170716231037j:plain

画像引用元:http://karapaia.com/archives/52211768.html

ロボットと人間の未来について

最近TVでもAIの話題がよく挙がる。これについて色々と調べてきたので書こうと思う。

まず、現在のロボットは演算能力について、日本で言えばスーパーコンピュータ「京」がその名のとおり10^16フロップスであり、これはちょうど人間1人と等しい。しかし、単純な計算をする分にはロボットの方がはるかに速いし、逆を言えばロボットは人間のような言語の翻訳を出来ていない。これは人間とロボットの思考プロセスが異なっているからである。


 ロボットが「人間らしい思考」を示した例として「囲碁におけるAlphaGo」や「チューリングテストにおけるEugene」、芸術で言えば音楽や絵を生み出すようなロボットは既にある。これらを費用対効果で評価するとすれば(して良いかは疑問だが)、ロボットはこれらの分野でも人間に勝っていると言えるだろう。つまり、車より速く走れる人間が既に居ないように、人間のアイデンティティーである思考力も特定の分野を見れば既に勝てない領域にある。


 ところが、それらのロボットは、囲碁しか打てないし、会話で人間を模倣することしかできないし、音楽か絵しか作れない。これは、「立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ぶこと」ができる、逆を言えばそれらをしなければならない人間との一番大きな違いである。


さて、このように不器用な現代のロボットであるが、2045年に起こると言われているシンギュラリティーに達したらどうなるだろうか。


仮に、「人間のように技術を発展させることができ、それが桁の違う速さで進ませることができる」とすれば、もはや彼らはクヌースの矢印表記が必要な速さで技術が発展するだろう。すると、物理的に可能な範囲で全てのことが実現できるようになるかもしれない。


例えば、人類が今までに到達している地下4800mよりはるかに深い地中からレアメタルなどの資源を得たり、不治の病とされていた病気に効く特効薬を作れたり、食料を全自動で大量生産できたり、私が一晩掛けて造ったオセロゲームを瞬きする間に設計したりするだろう。


こうなると人間は何をしていれば良いのか。私は、労働力の多くがロボットによりまかなわれることになると考える。なぜなら、表面上は人間と等しい能力を持ったロボットが生産できるようになり、それは大量に生産できる。さらに業務の効率化により必要な労働力が減るからだ。


よって未来の世界は、私達が平日に10時に起きてfish and chipsでもつまみながらゆったり過ごしている間に、ロボット達は働いて、私達を扶養するような世の中になるだろう。


そんな世の中で、人間が主要とする職業はなんだろうか。現在でもプロのゲームプレイヤーや動画配信者等、一般市民のようなエンターテイナー達が居るが、世間ではおおよそ仕事として認知されていない。しかし、シンギュラリティーに達した世の中では、これらのような「人々に余裕があるからこそ成り立つ職業」が人々の仕事の主体となると考える。もしかしたらミニ四駆ミニ四ファイターが復活するかもしれない、そう考えるとなんて幸せな世の中だろうと感じる。

 

ところで、そもそもシンギュラリティーは起こるのだろうか。仮に起こったとしてもクラッカーによる悪用に備えることは可能なのか。


前者に対しては、シンギュラリティーに達した人工知能の必要条件を考えなければならない。その条件は「自らをより優れたものに発達させられる強いAIであること」と考える。これを満たす一例をあげれば、AIで人間の脳を再現できれば良い、これができればあとは自動的にシンギュラリティーに達するだろう。しかし、これは難しいと考える。それはAIと脳は大きく違うからだ。例えば、心理学的で言えば「自我」や「自己同一性」等々、哲学的には「スワンプマン」や「テセウスの船」、はたまた情報学的には「AIは目的を持てない」等々、これらを無視したAIは作れるかもしれないが、それは「自ら目標を持ち何が正しいかを判断すること」が出来るのだろうか。これが出来なければ「何が必要か、どうすれば入手できるか、どう実行すればいいか」等の前提条件を作れないし、抽象的な成果に対してより良い結果になったか評価が出来ない。そしてそれはシンギュラレィティーに達していないことを意味するだろう。


これらを考慮すると、蒸気機関や内燃機関が生まれた時と同じように多くの仕事を肩代わりできるが、成長が頭打ちになり、シンギュラリティーは起きないと考える。


また、後者は、情報化社会が進むことによって、ただの一般市民に過ぎない人でも、社会に大きな影響を与えられるようになったため、起こった社会問題や、アノニマスなど、大きな集団による一種のテロだろう。「DDoS攻撃」や「PCの乗っ取り」等、有名なものでは「Stuxnetを用いたイランの核施設への攻撃」がそれである。これらを参考にすると、より大きな事業の自動化にはクラッキングによる大きな危険性が生まれることが分かる。例えば「各家庭の電気メーターの情報を元に発電所が自動で発電するようになったら、それをクラッキングし、過電流状態にして施設を壊す」ということができてしまうのではないか。大きな施設は脆弱でなくとも、末端にあるシステムは脆弱にならざるを得ない、経済を高度にしていくにつれてそれらの繋がりが強くなるため、よりクラッキングに注意する必要が有る。


よって、これらの問題点より、2045年になったとしても私達はそれなりに、エンターテイメント以外の仕事があり、ロボットと共存していると考えるが、テレイグジスタンスのような技術の発展もあり、その活動形態は大きく変化すると考える。

 


参考文献:


『スーパーコンピュータ「京」開発プロジェクトとは』

www.fujitsu.com

 

チューリングテストに「13歳」の人工知能が合格』

wired.jp


『技術的特異点

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9


『強いAIと弱いAI』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9


Eric S. Raymond 『How To Become A Hacker』

http://www.catb.org/~esr/faqs/hacker-howto.html


『スタックスネット』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88